強訳 -強引な翻訳-

英字新聞の見出しを一つ翻訳する日記

7月18日

どうもパソコンの調子が悪い。

電源を入れるとやっぱり青い画面が出てきてなかなか正常に動かない。
exitしてみるもまた再び同じような動きをして青い画面になる。
その状態から電源を落とす方法もわからない。
しつこく何度も繰り返し動き出すのを待つしかなかった。
パソコンが壊れたとしても何か大きな影響が出るかといえば、このブログが書けないことと英語やその他のニュース情報が見られない、そして暇を潰す方法がなくなることくらい。
まぁほとんどなくてもいいようなことだった。

このノートパソコンはまだなのかもうなのか3年ほど使ったところで、たまたま行った家電量販店で店頭展示されていたものが半額以下になっていたのを買ったのだ。
それまで使っていたノートパソコンは10年ほど使っていて、動きも遅くそろそろ買い替え時だとずっと思っていた。
そのパソコンがキーボードにテンキーという数字のボタンがついていないタイプで、買い替えで探してみるとなかなかそのタイプのノートパソコンは売られていなかった。
それがたまたま店頭で売られているのを見て、安くなっていたことよりもそのことが衝動買いをするきっかけとなっていた。

しかし買って3年といっても店頭でずっと電源が入れられていたから、実質何年になるのかはわからない。
実際買ってから気が付いたのだけれど、モニターにいろいろな文字が焼き付いていて長年同じ画面が映し出されていたことが容易に想像できた。

The Japan Times
Searing temperatures across Japan trigger heartstorke concerns
日本全域の灼熱の気温で熱中症が懸念される

まぁ文句を言っていても仕方がないし、なるようにしかならない。
でもこのパソコンが壊れてもしばらくは新しいものは買うことはできないかもなぁ。
なんてことを考えていたら今日あったことを書くことがよくわからなくなってしまった。
せっかく書く気満々でいたのに、パソコンの電源を入れてもなかなか起動しないから気持ちがだいぶ削がれてしまった。

本当は平和とか愛について書くことがあったような気がしたのだけれど。