強訳 -強引な翻訳-

英字新聞の見出しを一つ翻訳する日記

8月24日

早朝にやたらと激しい雨が降っている朧げな感覚があったが、起きてみるとやはりアスファルトが濡れていて風が涼しかった。

バジルもしっとりと濡れていて水やりの必要はなかった。
夏の間にたくさん食べたはずなのだがいつの間にかまた葉っぱがもりもりと出てきていた。
自分のどういった思考がそうさせるのか、バジルの一番上の葉っぱだけはどうも切れずに、どれも残してしまっていてヤシの木みたいに上だけが残っている状態だった。
それが今、下の方に葉っぱが茂りだしてきていた。
バジルももう少し涼しくなると散ってしまうんだろうなぁ。

そうか、こういうのを写真に撮っておけばいいのか。
やっぱり自分には写真を撮る習慣が無くてブログに載せる写真が無くなっていた。
そもそもブログにどんな写真を載せていいのかもよくわからず、2日前くらいから写真を載せられずにいた。
文章に直接関係なくても載せていいものなのだろうか。
ダメってことはないだろうけど、せっかくだったら関連した写真の方がやっぱりいいよなぁ。
そうなるとやはりマメに写真を撮らないといけないということになる。
そういうマメさがあればこのブログももう少し読まれたりするのかもしれないな。

The New York Times
Prigozhin listed as passenger on plane that crashed, killing all 10 aboard
10人全ての乗客が死亡した墜落した飛行機の乗客としてプリゴジンが記載されている

涼しい日だったけれど氷を砕いてアイス珈琲を淹れた。
ひょっとしたら今年最後かもしれないなぁと思いながら淹れた。
豆がちょうど切れかかっていて残りが少ししか無かった。
じっくり淹れて一杯分を何とか絞り出した。

今年最後かもしれないアイス珈琲の味はかなり薄味だった。