強訳 -強引な翻訳-

英字新聞の見出しを一つ翻訳する日記

8月27日

今日はなかなかやる気が出なかった。

朝は普通に起きられた。
溜まっていたものを洗濯をし、洗濯した衣類を干し、バジルに水をやった。
ここまではなんとかこなしたのだが、次に何をやるでもなくダラダラと過ごしてしまった。

そして何もしてない間に昼になっていた。
昼ごはんには買ったまま使っていないかぼちゃがあったのでそれを煮物にした。
かぼちゃの煮物はおいしい。
作るのも簡単で切るのにちょっと皮が堅いけれど、いい包丁を買ってからはそれもそんなに難しい作業ではなくなっていた。
それと甘長とうがらしを焼いて出汁醤油と鰹節を振ったものでご飯を食べた。

食べた後は洗い物もせずに横になって昼寝をした。
だいぶ涼しくなってきているから昼寝をしてもあまり寝汗をかかなくなっていた。

目が覚めると2時間くらい経っていて、あぁ、このままだと何にもしないことになるなぁ、と思いながらも掃除をやる気にはなれなかった。
何とか土くらいは触っておこうと四角い小鉢みたいな物を2つだけ作った。
こういう時は角とか直線の明確なカタチのあるモノの方が機械的に作れていい。

The New York Times
Vivek Ramaswamy, the millennial, has a lot to say about his generation
ミレニアル世代のヴィヴェク・ラマスワミは彼の世代について言いたいことがたくさんある

そんなに複雑なカタチではなかったはずなのに2時間近くも時間がかかっていた。
電気を点けずに作っていたからまだ夕方5時前なのに少し薄暗い。
小腹が減ったので昼間に作ったかぼちゃの煮物を食べた。
かぼちゃの煮物はおかずにもいいけれど、おやつとしても甘くておいしかった。
珈琲のブラックにも意外とよく合う。

かぼちゃを食べたら暗くなる前にトイレ掃除だけはしておこう。