強訳 -強引な翻訳-

英字新聞の見出しを一つ翻訳する日記

8月7日

立秋を前にして気温が少し落ち着いてきている。

今日は雨が降っている影響もあるのか少し寂しい雰囲気すら出てきたような気がした。
昨日も雨が降っていて梅雨の頃よりも雨が降っているような気がするのは考えすぎだろうか。

実は週末、ある記事で壊れた陶芸の窯を作るのを手伝ってくれませんかというのを見て泊りがけで参加してきた。
その現場はとても遠かったのでバイクで出掛けた。
行きの道中や作業日はとてもいい天気でヘルメットで覆われていない顔の下が赤いウォーズマンみたいになるくらい日に焼けたのが、帰りは急な激しい雨に降られて雨具も無くドボドボになって帰ってきた。
窯づくり自体はとても楽しかったのに、帰りは途中には自動車道路で速度違反で捕まったりもして散々だった。

梅雨の時はあんなに雨に警戒していてもほとんど降らなかったのに、夏ってそういうところがある。

The Washington Times
U.S. imports from China plummet as relations remain tense
関係に緊張が残る中、米国の中国からの輸入は激減

夜中に大雨の中何時間も大型トラックに挟まれながら速度違反をしないようにノロノロとバイクを運転して、帰宅したのは午前4時前だった。

まだ夜明け前であたりは暗かったけれど虫の音は聞こえず、若干寒く感じた。

あ、これはひょっとしたら秋の仕業か。